シンクロニシティ事例応用集

この項目では実際にやってくるシンクロニシティメッセージの中から、比較的頻繁にやってくるシンクロニシティメッセージをピックアップして、どう解釈して対応したらいいのか?基本的な部分をケーススタディ方式で解説していきます。

ケーススタディ(事例)1.感情の制御

シンクロニシティメッセージで多く指摘されるもののひとつに感情の制御があります。その中でも「怒り」と「嫉妬」の制御は最も多いと思われます。
ある特定の時間帯に、あなたは怒りの感情を抑える必要がある。と、シンクロニシティに指摘されると、その時間帯に本当に怒りの感情が込み上げてくる出来事が起こったりします。

これはネガティブなシンクロニシティですが、シンクロニシティメッセージはネガティブなシンクロニシティを起こす事が目的ではなくて、回避することが目的なのです。

しかし殆どの場合、シンクロニシティメッセージは「怒り」を抑えなさい、と指摘はしてくれますが、どうにも抑えられない「怒り」の感情を具体的にどう処理すれば爆発しなくて済むのか?までは、教示してくれません。

この辺りは是非、常日頃からあなた流のアンガーコントロールを磨いてください。シンクロニシティに寄らずとも、普段の生活の様々なシーンで「怒り」の感情をコントロールできる様になることは、とても有益です。

古今東西世界の宗教の聖典にも怒りを放擲(ほうてき)しなさいと繰り返し述べられています。

ネットで「アンガーコントロール」と検索すれば簡易なコントロール法が見つかります。是非あなたのアンガーコントロールを身に付けて、シンクロニシティの指摘に対応できるように、訓練しておいてください。

「怒り」以上にシンクロニシティが制御しろと指摘が多いのが「嫉妬」の感情です。「嫉妬」は、その性質ゆえに「怒り」の感情にも変化しますし「怨み」の感情にも変化したり、様々なネガティブな感情を派生させます。
場合によっては事実と全然違う邪推にまで発展してしまい、ネガティブのスパイラルにはまっていきます。

「嫉妬」は「怒り」以上に制御するのが難しいと思われますが、シンクロニシティは相手に「嘘」がある場合は、それを指摘してきますし、あなたの「嫉妬」から来る独りよがりのエゴである場合も指摘してきます。
ですからシンクロニシティのメッセージを信じてもらって、「嫉妬」をやめる、或いは逆の場合は決着(別れ)を考えるなど、自分で選択してください。

大事なことは、ふたつにひとつしか選択が無いと決めつけないで、毎日のシンクロニシティのメッセージから何が最適な選択なのかを汲み取ってください。

ケーススタディ(事例)2.シンボライズされたシンクロニシティ

シンクロニシティメッセージによくあるパターンとして、あなたの抱えている問題の答えとして、物や周囲の環境のシグナル、動物や昆虫にシンクロニシティの答えが秘められているという、シンクロニシティパターンがあります。

こういったシンボライズされたシンクロニシティに大事なことは、シンボライズされた媒体の本質を見きわめるということです。
仮にシンボライズされシンクロニシティが鳥の隼(ハヤブサ)だったとします。
あなたは隼をどう解釈するでしょうか?
勇敢・肉食・猛禽類・かっこいい、こんな感じだったとします。
他にこれといって直感も働かず、答えをどう導いていいか困惑してしまいます。

でもちょっと一歩進めて隼について調べてみてください。
ネット時代の今、容易いことですよね?
調べてみると平常飛行時で100km/時、急下降時には390km/時ものスピードを出せるスピードの鳥だとわかります。

こういった場合、シンクロニシティはあなたに今抱えている問題は、隼の様な急転直下のスピードで対応、対処する必要があると示唆しているのかもしれません。このように、シンクロニシティの示唆するシンボルの詳しい生態や実体を調べたうえで、あなたの直感とリンクさせるというのがコツです。

ケーススタディ(事例)3.状況を描写する(比喩的な)シンクロニシティ

漠然と情景を描写してくるシンクロニシティがあります。
例えば「天空の城 ラピュタ」のワンシーンのように、自分は飛行機の様なものに乗っていて途中に雲の切れ目から一瞬、お城がみえるような情景描写です。
この情景は間違いなく良い兆しの情景描写なのですが、具体的な言葉ではなくて、なぜにこうした漠然と情景を描写してくるのでしょうか?

明確な答えはわかりませんが、恐らくはイメージを司る右脳をメインに使ったほうが良いシンクロニシティなのだと考えています。
例えば明確に3 と3がピタリと一致するタイプのシンクロニシティではなくて、右脳が司る漠然としたイメージが同期(一致)する比喩的なシンクロニシティも多くあります。

さらに右脳は感情の制御や閃きも司っていて、これらを促す必要がある場合もイメージ、比喩的なシンクロニシティがもたらされます。

ケーススタディ(事例)4.目に見えない次元のシンクロニシティ

シンクロニシティメッセージは日常の具体的な事柄でシンクロ(同期)することを沢山指摘してきますが、中には目に見えない次元のシンクロニシティを伝えてくることがあります。

それはあなたに悪さをしようと狙う狡猾な霊だったり、衝撃を受けるとパラレルワールドの別の”今”にズレ込んだり、過去の出来事が再浮上してきたりと、現実の日常とはちょっと別次元のシンクロニシティが指摘されたりします。

特に時間や空間に関するシンクロニシティは一見、「だから何なんだ」と思ってしまいます。さらに別次元のシンクロニシティは自覚しぬくいので、シンクロしてる!という実感が湧きぬくいのです。

狡猾な霊のシンクロニシティなどは、私の実体験では、本当に霊が関係しているのか確かめようが無いのですが、このシンクロニシティがくると、車の鍵が盗まれて畑に捨てられていたり、コンビニの駐車場で輪止めにつまずいて骨折したりと、生涯通して無かったことが起こったりしました。

ですから目に見えない次元のシンクロニシティは、自覚はできなくとも何かがシンクロして変化しているということです。

今では現実の出来事の背景、裏側には大いに霊的な力が関わっているのだと認識しています。

ケーススタディ(事例)5.物質が引き寄せるシンクロニシティ

シンクロニシティを引き寄せる物が登場することがあります。
この場合、半永久的に当該の”物”がシンクロニシティを引き寄せるというわけではなくて、そのようなシンクロニシティが来たときだけ、特定のアイテムがシンクロニシティを引き寄せることになります。

大事なことは、物が引き寄せるシンクロニシティは一過性のものなので、それが宝石であれ何かの置物であれ依存しないようにしてください。
余談ですがインド占星術などは、星の影響を強めたり弱めたりするのに特定の宝石を用いますが、この信憑性は私にはわかりません。

シンクロニシティの場合は物質に必要以上の価値を置くことはありません。

ケーススタディ(事例)6.祈りが圧倒的に実現するシンクロニシティ

シンクロニシティにはちょっとした儀式(おまじない)とセットで祈ることで飛躍的に祈りが届く(実現する)シンクロニシティがあります。

祈りとは宗教関係無しに敬虔なもので、日々捧げるものですが、個人的な祈りが圧倒的に実現化しやすい特定のシンクロニシティがあります。
どうやらこの時(シンクロニシティ)は、祈りのゲートが開く様です。

祈りのシンクロニシティがやってきたら、そのゲートが開いている間に敬虔な祈りを捧げてください。普段より、あなたの思いは現実化しやすくなっています。

ケーススタディ(事例)7.ネガティブなシンクロニシティ

シンクロニシティというと一般的には、ポジティブなものと捉えがちですがネガティブなシンクロニシティも同じようにやってきます。
ある人がいつも「泥棒に入られたらどうしよう」とばかり考えていると、本当にその思いに同期(シンクロ)して泥棒に入られたりします。
これは引き寄せの法則とも言われますが、思いと現実が同期するシンクロニシティです。

むすび

様々なケーススタディを見てきましたが、シンクロニシティは活用するもので、依存するものではないということを、肝に銘じてください。
どうしてもシンクロニシティのメッセージに従えない、或いは意味がわからないといった場合は、放っておいてください。

どうしても何かを正さなければいけないとか、危険である場合はその様な出来事が起こり、最適化する状態になると思います。
なぜならシンクロニシティは、宇宙の免疫システムだからです。
その際は、あなたにとってけして心地いいものではなくて、苦しいものかもしれません。

なぜなら多くの場合、あなたのエゴ(自己利益)との戦いになるからです。
いずれにしろ、シンクロニシティとのつきあいかたが(コツ)が掴めてくると、今より人生が効率的に生きられるようになることを、実感できると思います。

あなたがシンクロニシティを人生に最大限生かすことを願っています。

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